げーt(ry @名古屋港湾会館
2009年5月27日 TCG全般遅すぎるレポ。
デッキは《呪文縛りのドラゴン》というイケメンを使用したグリクシス。
前日にビートと調整しすぎたせいで、軽量カウンターが全て《終止》に変わったことにより、青系コントロールに壮絶な弱さを誇ることとなった。
簡易レシピ
叫び大口:4
熟考漂い:4
誘惑蒔き:2
呪文縛りのドラゴン:3
ウーナ様:2
終止:4
紅蓮地獄:4
魂の操作:2
謎めいた命令:3
残酷な根本原理:1
マネキン:3
精神石:4
UB境界石:4
グリクシスランド:4
UBフィルター:2
URフィルター:2
鮮烈青:2
島:5
沼:2
山:3
サイド
クソハン:1
蔓延:4
瞬間凍結:4
呪詛術師:4
エレンドラアークメイジ:2
デッキの根幹が、
「2t目に大口想起して、3t目にマニュピレーションでカウンター&回収すれば宇宙じゃね?」
というアホ理論に基づいて作られた謎デッキ。「さらにマネキンするとヤバい。むしろマネキンの存在がヤバイ」 とは本人談。このセリフだけで語彙の少なさが伺える。この考えから《呪文縛りのドラゴン》に行き着くのはもはや必然であった。
さらにはトーストやトークン相手に、じゅちょじゅつしをマネキン&蘇生だけで勝てるヴィジョンも見ていたらしい。
相手のじゅちょじゅつし意識でボーダーポストと基本土地をかなり突っ込むことに。
しかしまったく呪詛術師とかあたりませんでした。 情報古すぎる。
青コマンドが3枚なのは単純に持ってなかったから。4枚あれば勝ってた、と思える試合も特になしなので、成績にはぜんぜん関係なさそう。
前日の調整(?)により、ブロークンやらニゲイトが抜け、ウーナ様と終止が参入。ウーナ様は大正解でした。
以下、簡易レポ
R1 青白t緑コントロール
青系コントールはダメだとあれほど言っただろう…!
××
キッチンや白蘭が流しても流しても出てくる。そしてこちらの大型はカウンターor流刑。最後は浄化の大天使まで光臨する始末。特に見せ場も無く撲殺される。
R2 白黒トークン(苦花見てない)
白黒がエスパーランドを使わないといけないほど、マナベースに困ってることを知らずに、ずっと「青の要素は何なんだ…」 とつぶやいていた。恥ずかしすぎる。
×○○
1:漕ぎ手→行列→アンセム 美しい。
2:コマンドウーナ何かみたいな強ハンドを《頭脳いじり》 で 沼島山にイリュージョンされる。が、返しの引きがコマンド 相手のスペルを消したついでのドローで 呪詛術師。返しのドローで《呪詛術師》。キッチンのみの相手の場に2体を送り込む。5点*2。そしてこちらの場にはクソハンがあったという・・・
3:紅蓮地獄で流す
トークンには強いようです。囲い→漕ぎ手とかやられるとジリ貧だけど。
対戦相手曰く「《Head Games》通って負けたのは初めてだ」 と。
俺は撃たれたのがはじめてです。
R3 白黒トークン(苦花)
今度は苦花入り
○×○
1:2t苦花だけど、綺麗にパイロできました まる
2:2t苦花3t行列4tアジャニ インフェストかパイロ引ければ或いは。引けなくて負け。
3:ウーナ様最強説。トークン強すぎる。あと呪詛術師。
R4 トースト(PW多め)
赤アジャニ、ジェイス、リリー。だから青いデッキは無理だって。
××
1:3tジェイスが消せず(←当然)完膚無きまでにコントロールされて負け。
2:1と同じ流れ。相手はニゲイトあたり増量してるっぽい。マジすいませんでした。
フィニッシャーが《若き群れのドラゴン》の辺り好感。というか素敵デッキ。最後負け確定の状況なんで、呪詛術師蘇生で10点という悪あがき。お前はよくやったよ…
R5 BGエルフ
さぁ・・・調整の成果を出すときが来たぞ…!
××
1:ガラクとビレッジとミシュランドの相性は異常。あとヒル。
2:相手のライフが減ってない。ハンデスされてるワケでもないのに上手に殺されました♪《くぐつしの徒党》強すぎる。
R6 WUBGコン
キノコの人(←失礼)青の要素は熟考漂い。カウンターが無ければ青くてもいいんですよ。
×○○
1:先手1マリ、ランド1のゆとりハンドをキープ(相手のデッキが低速なのを知っていたため)したら当然ランド引かなくて負け。マジック舐めすぎ。
2:ドラゴン光臨、落とされてもマネキンで復活。相手が流刑引けなくてそのままゴリ押し
3:こちらのライフが 2、ノンクリ
相手のライフが 21、ガラクトークン、頑強済みキッチン
の状況から、誘惑蒔きでトークンパクって膠着。
そこから相手が5tぐらい土地しか引かなくてこっちも最初2tぐらいは土地だったが、そこから色々引き込んで勝ち。呪詛術師が本日3(4)度目の活躍。
相手が2戦目で呪詛術師を見なかったので、ルーンの光輪指定が根本原理だったのが大きい。
とそんなこんなで3-3。パンピーすぎる成績だけど《流刑への道》プロモげとー。
メインでビートメタってるのにエルフに負ける辺り最悪すぎる。メイン《誘惑蒔き》:4ぐらいまでやるべきだった。
会場でもチラホラみた続唱アサルト?スワン?が現在大流行らしい。針か大出血かルーンの光輪がサイドに必須なのだろうか。
スワンに普通に殴られてまけるからスワンって相手にしたくないんだよねしかもエルフのお供つきとか
今日は会社説明会とかあるけど、体力残ってたらブランチ行くかも。大会の時間とかわからんけどな!
いじょ
デッキは《呪文縛りのドラゴン》というイケメンを使用したグリクシス。
前日にビートと調整しすぎたせいで、軽量カウンターが全て《終止》に変わったことにより、青系コントロールに壮絶な弱さを誇ることとなった。
簡易レシピ
叫び大口:4
熟考漂い:4
誘惑蒔き:2
呪文縛りのドラゴン:3
ウーナ様:2
終止:4
紅蓮地獄:4
魂の操作:2
謎めいた命令:3
残酷な根本原理:1
マネキン:3
精神石:4
UB境界石:4
グリクシスランド:4
UBフィルター:2
URフィルター:2
鮮烈青:2
島:5
沼:2
山:3
サイド
クソハン:1
蔓延:4
瞬間凍結:4
呪詛術師:4
エレンドラアークメイジ:2
デッキの根幹が、
「2t目に大口想起して、3t目にマニュピレーションでカウンター&回収すれば宇宙じゃね?」
というアホ理論に基づいて作られた謎デッキ。「さらにマネキンするとヤバい。むしろマネキンの存在がヤバイ」 とは本人談。このセリフだけで語彙の少なさが伺える。この考えから《呪文縛りのドラゴン》に行き着くのはもはや必然であった。
さらにはトーストやトークン相手に、じゅちょじゅつしをマネキン&蘇生だけで勝てるヴィジョンも見ていたらしい。
相手のじゅちょじゅつし意識でボーダーポストと基本土地をかなり突っ込むことに。
しかしまったく呪詛術師とかあたりませんでした。 情報古すぎる。
青コマンドが3枚なのは単純に持ってなかったから。4枚あれば勝ってた、と思える試合も特になしなので、成績にはぜんぜん関係なさそう。
前日の調整(?)により、ブロークンやらニゲイトが抜け、ウーナ様と終止が参入。ウーナ様は大正解でした。
以下、簡易レポ
R1 青白t緑コントロール
青系コントールはダメだとあれほど言っただろう…!
××
キッチンや白蘭が流しても流しても出てくる。そしてこちらの大型はカウンターor流刑。最後は浄化の大天使まで光臨する始末。特に見せ場も無く撲殺される。
R2 白黒トークン(苦花見てない)
白黒がエスパーランドを使わないといけないほど、マナベースに困ってることを知らずに、ずっと「青の要素は何なんだ…」 とつぶやいていた。恥ずかしすぎる。
×○○
1:漕ぎ手→行列→アンセム 美しい。
2:コマンドウーナ何かみたいな強ハンドを《頭脳いじり》 で 沼島山にイリュージョンされる。が、返しの引きがコマンド 相手のスペルを消したついでのドローで 呪詛術師。返しのドローで《呪詛術師》。キッチンのみの相手の場に2体を送り込む。5点*2。そしてこちらの場にはクソハンがあったという・・・
3:紅蓮地獄で流す
トークンには強いようです。囲い→漕ぎ手とかやられるとジリ貧だけど。
対戦相手曰く「《Head Games》通って負けたのは初めてだ」 と。
俺は撃たれたのがはじめてです。
R3 白黒トークン(苦花)
今度は苦花入り
○×○
1:2t苦花だけど、綺麗にパイロできました まる
2:2t苦花3t行列4tアジャニ インフェストかパイロ引ければ或いは。引けなくて負け。
3:ウーナ様最強説。トークン強すぎる。あと呪詛術師。
R4 トースト(PW多め)
赤アジャニ、ジェイス、リリー。だから青いデッキは無理だって。
××
1:3tジェイスが消せず(←当然)完膚無きまでにコントロールされて負け。
2:1と同じ流れ。相手はニゲイトあたり増量してるっぽい。マジすいませんでした。
フィニッシャーが《若き群れのドラゴン》の辺り好感。というか素敵デッキ。最後負け確定の状況なんで、呪詛術師蘇生で10点という悪あがき。お前はよくやったよ…
R5 BGエルフ
さぁ・・・調整の成果を出すときが来たぞ…!
××
1:ガラクとビレッジとミシュランドの相性は異常。あとヒル。
2:相手のライフが減ってない。ハンデスされてるワケでもないのに上手に殺されました♪《くぐつしの徒党》強すぎる。
R6 WUBGコン
キノコの人(←失礼)青の要素は熟考漂い。カウンターが無ければ青くてもいいんですよ。
×○○
1:先手1マリ、ランド1のゆとりハンドをキープ(相手のデッキが低速なのを知っていたため)したら当然ランド引かなくて負け。マジック舐めすぎ。
2:ドラゴン光臨、落とされてもマネキンで復活。相手が流刑引けなくてそのままゴリ押し
3:こちらのライフが 2、ノンクリ
相手のライフが 21、ガラクトークン、頑強済みキッチン
の状況から、誘惑蒔きでトークンパクって膠着。
そこから相手が5tぐらい土地しか引かなくてこっちも最初2tぐらいは土地だったが、そこから色々引き込んで勝ち。呪詛術師が本日3(4)度目の活躍。
相手が2戦目で呪詛術師を見なかったので、ルーンの光輪指定が根本原理だったのが大きい。
とそんなこんなで3-3。パンピーすぎる成績だけど《流刑への道》プロモげとー。
メインでビートメタってるのにエルフに負ける辺り最悪すぎる。メイン《誘惑蒔き》:4ぐらいまでやるべきだった。
会場でもチラホラみた続唱アサルト?スワン?が現在大流行らしい。針か大出血かルーンの光輪がサイドに必須なのだろうか。
今日は会社説明会とかあるけど、体力残ってたらブランチ行くかも。大会の時間とかわからんけどな!
いじょ
コメント